ソードアート・オンライン 視聴

2012年夏アニメの1つである、ソードアート・オンラインを視聴。2クール、全25話。ジャンルはVRMMORPG、サイバーパンク、バトル、ファンタジー。キャッチコピーは「これは、ゲームであっても遊びではない――(アインクラッド編)」、「青と緑の世界で奏でる、妖精たちの輪舞曲(フェアリィ・ダンス編)」。話数カウントは「#○○」。サブタイトルの法則は特になし。アニメーション制作はA-1 Pictures

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ストーリー(公式サイトより)

2022年。人類はついに完全なる仮想空間を実現した。

VRMMORPG(仮想大規模オンラインロールプレイングゲーム)「ソードアート・オンライン」のプレイヤーの1人であるキリト。 SAOの世界を満喫していた彼は、ログインした他の1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。

それは、ゲームをクリアすることだけが、この世界から脱出する唯一の方法であること。そして、このゲーム内でゲームオーバーは、現実世界での”死”を意味すること。

それが、このゲームの恐るべき全貌であった。キリトは、いち早くこのMMOの”真実”を受け入れ、パーティーを組まないソロプレイヤーとして、終わりの見えない死闘に身を投じていく……。

2019年秋アニメの1つである、「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underwolrd」を毎週録画してるんですが、当然これだけ見ても何が何だか分からない。ここまで追い付くためには、2012年に放送された1期、2014年に放送された2期、そして2018年に放送された3期1部(WoUは3期2部という位置付けの模様)を見なければいけません。

そこで「秋アニメも見つつ、年末までには録画中の最新話に追いつけるようにしよう」という目標を決めました。1期、2期、3期1部、それぞれ2クールですが、1日2~3話ずつ視聴していけば何とかなるだろうか?

1期は前半の舞台がソードアート・オンライン(SAO)、後半の舞台がアルヴヘイム・オンライン(ALO)となっており、登場人物たちの姿やステータスなどが大きく変わります。しかしそこはさすがのキリトくん、難なくこなしていました。しかしまさか前半で妻子持ちになるとは思わなかったよ。