iOS 12.2がリリースされたのでダウンロード。12.1は去年の10月末だったので、かなり時間がかかりましたね。
変わったところは、アニ文字の追加やSafariの仕様変更など。特にSafariは毎日使っているので、すぐに分かりました。検索ワードに矢印が追加されたり、SSL化されていないサイトでは「安全ではありません」という表示がされるようになったりとかね。
1999年4月に公開された、名探偵コナン 世紀末の魔術師を視聴。キャッチコピーは「世紀末最大の謎を解くのは誰だ!?」。 アニメーション制作はトムス・エンタテインメント(当時はキョクイチ東京ムービー)。
ストーリー(公式サイトより)
1999年。世紀末のこの年、世間をさわがせている大怪盗がいた。その名は「怪盗キッド」。そのキッドからインペリアル・イースター・エッグを盗むという予告状が届いた。キッドを追い大阪へ向かうコナン。そこにはキッド以外にもエッグを狙う人物が集まっていた。
マジックを使い、警官を翻弄するキッド。キッドの予告状を解いたコナンと平次だが、二人の目の前でキッドは悠然とエッグを盗んでいく。追うコナン。コナンがキッドを追い詰めたその時、銃声が響きわたった…。
エッグにはいったいどんな謎が…。挑戦するコナンの前に、古びた古城が写し出された。この城にエッグの秘密が隠されているのか?しかし、その夜、殺人事件が起きた。犯人はこの中にいるのか。
古城についたコナン達。だが、城の中で新たなる殺人事件が。密かに城に侵入した少年探偵団にも危機が迫る。コナン達は無事、エッグの謎を解く事は出来るのか。そしてキッドは!
毎年制作されている劇場版名探偵コナンの3作目。ロマノフ王朝の遺産、「インペリアル・イースター・エッグ」を狙って、怪盗キッドとエッグを狙う人たちの思惑が展開されていきます。
怪盗キッドや灰原哀、服部平次などの多くのキャラクターが映画初登場した他、公開当時は未解明だった歴史上の出来事をストーリーにしています。小さい頃に見ていた記憶はあるのですが、内容はほとんど忘れてしまったため、改めて見てみました。
…スコーピオンはとんでもない狙撃手でしたね。後、弾丸を防げるくらいの眼鏡ってどんなものなんだろう。まあそこはアニメだから突っ込んだら負けか。
Googleマップが劣化したという情報が相次いでいるようです。主な報告としては「細い道が消えている」「バス停が消えた」など。道路に関しては欠落や大きさがおかしくなっているものもあるんだとか。
試しに広島駅周辺のGoogleマップを引っ張ってきました。広い範囲で見るとそんなに違和感はないんですが、拡大してみるとおかしな所が出てきましたね。建物が道にはみ出ている(透けていて、影の形になっている? 仮にそうだとしてもわざわざつけるか?)、かなり拡大しないと駅の形すら分からない、道路の形がおかしい、など。
調べてみると、「それまで右下にコピーライト表記があったZENRINの文字が消えている。このことから、これまで採用していた国内大手の地図メーカー、ZENRINの地図データを、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い」とのこと。あのマップはGoogleじゃなくて、別の会社が作ったものだったのか…。
早いとこ改善してほしいね。
Appleが連日、新製品の発表をしていますね。新型のiPad Air、新型のiPad mini、新型のiMac、更には新型のAirPodsまで。
パソコンはWindows派だし、タブレットもスマホがあるからいいかな~と思ってるんですが、AirPodsだけは欲しいと思ってます。いちいちコードを刺す必要はないし、コードが絡まることもない。凄く便利じゃないですか。
ただ値段がちょっと高いのがな。公式サイトを見てきたけどワイヤレスのチャージケースが22800円、ワイヤレスじゃないチャージケースが17800円か…。今年の秋に出る新型iPhoneと一緒に買うとなると、15万はいきそうだね。
これは親に相談しないとな。