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コクリコ坂から 視聴

2011年7月に公開された、コクリコ坂からを視聴。キャッチコピーは「上を向いて歩こう」。アニメーション制作はスタジオジブリ

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ストーリー(公式サイトより)

1963年、横浜。

港の見える丘にあるコクリコ荘。その下宿屋を切り盛りする16歳の少女、海。彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗を挙げる。旗の意味は「安全な航行を祈る」。タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。

翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。古いけれど、歴史を思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。それを取り壊すべきか、保存すべきか。そんな事件の中で、海と俊は出会う。俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。

徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。

「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」

「俺たちは兄妹ってことだ」

「どうすればいいの?」

自分たちは兄妹かもしれない。それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。そんな中で、ふたりが見出した未来とは――。

先週のトトロに続き、これも設定としてはかなり前の作品です。こっちの方が都会だし10年くらい進んでますが、テレビがモノクロで画質も粗く、電話が黒電話だった時代。数字ごとにいちいち回さないといけない面倒なやつです。

途中で建物を壊すべきか、保存すべきかで学生が争いを起こす描写があります。この時代、学生による運動が盛んだったんですね。いつまでも偉い奴らの言いなりになってちゃダメだ、俺たちが抗議して世の中を変えるんだ! みたいな。この作品の場合は何とか保存に成功しましたが、もし掃除していなかったら壊されていたかも。あんなゴミ屋敷、見るに堪えないよ。

かなり序盤の方ですが、挿入歌としてこの作品のキャッチコピーでもある「上を向いて歩こう」が流れます。この歌声、聞いたことがあるような? 調べてみたら、2020年春アニメの1つとして放送された、波よ聞いてくれの最終話の挿入歌、「見上げてごらん夜の星を」と同じ人が歌っていました。坂本九さんという人です。