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君の膵臓をたべたい 視聴

2018年9月に公開された、君の膵臓をたべたいを視聴。キャッチコピーは「僕の春の思い出。彼女の一生の思い出。」。アニメーション制作はスタジオヴォルン。

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ストーリー(公式サイトより)

彼女は言った。

「君の膵臓をたべたい」

春。まだ遅咲きの桜が咲いている、4月のこと。

他人に興味をもたず、いつもひとりで本を読んでいる高校生の「僕」は、病院の待合室で、一冊の文庫本を拾う。手書きの文字で『共病文庫』と題されたその本は、天真爛漫なクラスの人気者・山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。

日記の中身を目にした「僕」に、桜良は自分が膵臓の病気で余命いくばくもないことを告げる。それは、家族と医師以外には病気を隠している彼女にとってただひとり、秘密を共有する相手ができた瞬間だった。

最期の日が訪れるまで、なるべくこれまでどおりの日常生活を送りながら、やりたいことをやり、精一杯人生を楽しもうとする桜良。そんな彼女の奔放な行動に振り回され、「僕」の心は少しずつ変化していく。

劇中で「僕」の名前が全然呼ばれなかったり、あってもカットされているのは制作側の意図だった模様。なんと公式サイトやあらすじにも主人公の名前は「僕」とあり、最後まで見ないと分からない仕組みになっています。ヒロインの桜良はもちろんのこと、親すらも呼んでくれません。

完全なぼっちというわけでもなく、ガムを渡してくれる同級生はいますが、その人の名前も分かりません。ちなみにエンディングでの役名は「ガム君」でした。なぜ設定しなかったし。

そして終盤では悪い意味で予想外の出来事が。言ってしまえば桜良は死んでしまうんですが、それがあまりにも呆気ない。それこそ病気と闘いつつ、感動的な展開にしてくれればこちらもじわりとくるものがあったんだろうけど、本当に突然の死。せっかく「僕」と心を通じ合えたのに悲しすぎるでしょ。