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不定期更新

風邪にかかった時の話

昨日は風邪にかかってブログが書けませんでした。無事に治ったので(とはいえ、まだ喉が痛いけど)昨日あった出来事を書いていきます。

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昨日の午後3時ごろから、何だか身体の調子が悪かったんですね。「まあ寝たら治るだろう」という考えのもと、布団に入る。しかし5時半に起きた時にはさらに悪く、熱もあった。下宿先には治すものも何もない。近くの店に買いに行こうとするも、身体が上手く動かない。

あ、これアカンやつだわ。何とかして治さないと。しかしどうすれば?…………あ、実家にいる親に電話して持ってきてもらうのはどうかな?

 

結果から言うと、親はすぐに了承して僕の所に飛んできてくれました。来たのは母の方。怒られるかと思いきや、「あんたねえ、もう少し早く電話しなさい」と心配してくれたことに驚き。

その後、母は実家から持ってきた冷却シート、氷枕×2、のど飴、風邪薬を机の上に置いてから

母「それじゃあ食べ物買ってくるから。何が欲しい?」

僕「食欲ないから何も食べたくない……」

母「せめてお粥でも食べなさい。作ってあげるから」

僕「………うん」

母「それで、食べた後は風邪薬を飲んで。喉が痛かったらのど飴もなめなさい」

といった感じで、何も出来ない僕の看病をしてくれました。

母が帰った後には冷却シートを貼って、氷枕を置いて早めに就寝。

 

翌日、無事に熱は下がりました。ただ、冒頭にも書いたようにまだ喉が痛いけど。

それでも、ここまでしてくれた母には感謝します。ありがとう。