前の財布から新しい財布に小銭や紙幣を移動している時に、なぜか1000円分のQUOカードが入っていました。こんな感じのものです。
いつどこで貰ったのか覚えてません。とはいえ使わないのも勿体ないので、近くのコンビニに行って1000円分の食料を買ってきました。コンビニ弁当は1個あたり500円前後だからね、2つ+α買うとこのカードを使い切ることが出来るのだよ。
2019年秋アニメの1つである、魔入りました!入間くんを視聴。2クール、全23話。ジャンルは学園、ファンタジー、コメディ。キャッチコピーは「ようこそ、楽しい魔界へ!!」。話数カウントは「第○○話」。サブタイトルの法則は特になし。アニメーション制作はBNピクチャーズ。
ストーリー(公式サイトより)
頼み事を断れない、お人よしの少年・鈴木入間は、ひょんなことから魔界の大悪魔・サリバンの孫になってしまう!溺愛される入間は、彼が理事長を務める悪魔学校に通うことに…。
人間の正体を隠しつつ、平和な学園生活を送りたいと願うも、なぜか入間はいつも注目の的。エリート悪魔にケンカを売られ、珍獣系(?)女子悪魔になつかれ、さらに厳格な生徒会長に目をつけられてしまう!
次々に起こるトラブルを入間は持ち前の優しさで乗り越えていく!
両親がとんでもなくクズなせいで魔界に売り渡されてしまった入間くん。悪魔学校の理事長でもあるサリバンですが、彼は入間くんを孫として可愛がります。彼は目立たないように行動していこうと考えますが、とあることから友達になったアスモデウス・アリス、ウァラク・クララ、生徒会長のアザゼル・アメリなどなど、様々な人と知り合っていきます。僕もこの学校に行ってみたいんですが、すぐに人間ってバレて追放されそう。
魔界や悪魔というとダークっぽいストーリーが思い浮かびますが、これはコメディ寄りの作品なので小さいお子様でも大丈夫。そもそも放送局がEテレだからね。もちろん全くシリアス要素がないわけでもなかったけど、上手い具合にまとまっていましたよ。
最終回後に2021年春から第2シーズンが放送されることが決定しました。入間くんの幸せな日常はまだまだ続きます。
ゼミの同期で食べ放題の店に行ってきました。僕は普段こういうところには行かないんですが、無事にみんな卒業できそうなのでそのお祝いに、ということで行ってきました。
食べ放題なのでどんどん注文していきます。肉がメインで、ご飯やソフトドリンク、野菜などのメニューも豊富でした。90分という制限はありましたが。
まあ僕の場合は十分過ぎたんですけど。この日は朝パン2つ、昼は何も食べなかったにもかかわらず、50分を過ぎたあたりから徐々に腹が痛くなり始めました。途中行ったトイレには10分はこもってたかな。最後の10分は注文も食べることもせずに、ただただテーブルを眺めてましたね。
普段小食の人が食べ放題に行くとこうなるということを知った日でした。
iPhone 7からイヤホンジャックがなくなったので、付属品のEarPodsはライトニングコネクタのついたものになりました。11 Proも当然イヤホンジャックはなく、充電しながら有線のイヤホンを使う、ということは出来ません。
しかし1週間ほど前に、試しにこれを付けて音楽を聴いたら意外といけました。今では1日1回は必ずつけて音楽を聴いたり、動画を見たりしています。
さすがに今まで使ってた1万円の有線イヤホンには及ばないけど、十分な音質ですよ。今月中にワイヤレスイヤホンを買おうかなと思っていたけど、もう少し後にしよう。
2019年秋アニメの1つである、ラディアン 第2シーズンを視聴。2クール、全21話。ジャンルは冒険、ファンタジー。キャッチコピーは「その手が導くのは破壊か、創造か―――。」。話数カウントは「第○○話」。サブタイトルの法則は特になし。アニメーション制作はラルケ。
ストーリー(公式サイトより)
魔法使い少年・セトは、怪物ネメシスを倒すため冒険の旅に出た―――。
道中、魔法使い少女・メリや情報屋・ドクと仲間になり、魔法使いの天敵・異端審問所と衝突!激戦の末、辛くも勝利を収める。
伝説とされるネメシスの巣“ラディアン”の手がかりを握る魔法使い騎士団の本拠地へと到着したセトだったが、ラディアンを探していたのは昔のことだと言われてしまう。
魔法騎士志願者の少女・オコホとの出会いや、メリ・ドクとの別れ、セトを追う異端審問官、新たな敵・商人男爵との激突など、セトの冒険はますます盛り上がっていく!
このアニメでの主な敵はネメシスと呼ばれる怪物なんですが、第2シーズンではあまり出てこなかったような気がします。第1シーズンではあんなに出てきたのに。スペクトルネメシスというめちゃくちゃでかい奴が出てきたり、後半は人間同士での戦いもあったりしました。
全21話と、普通の2クールアニメの話数よりも短いんですが…。何だろうなあ、1クールで良かったのでは、と思うくらいに進み方がゆっくりでした。前回のあらすじに何分も使ったり、作画崩壊が酷かったエピソードもちらほらと。もちろん全部が悪かったわけじゃないし、クソアニメとも思ってないですよ? 話の流れはキチンとしていたので。